レアジョブ英会話を500回受けてみた!その効果と感想

オンライン英会話のレッスン回数がついに500回を突破しました!
いや〜、なんだか自分でも信じられない(笑)

というワケで本日は
レアジョブ英会話を500回受けてみた!その効果と感想
と題して、最近感じていることなどをシェアしたいと思います。

それではさっそくいってみましょう〜☆

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「5行エッセイ」継続中!

最近のオンライン英会話では、もっぱら教材を使用せずに自分で書いた「5行エッセイ」を使ってレッスンをしています。

「5行エッセイ」について詳しく知りたい方はコチラの過去記事をドウゾ。

伸び悩みの英会話中級者に『ハーバード式英語学習法』がマジでおすすめな件
最近読んだ『ハーバード式英語学習法』という本がマジで良かったので紹介します。 この本は、私のような 「英語である程度コミュニ...

学習の流れとしては

1、好きなテーマで「5行エッセイ」を書く(予習)
2、オンライン英会話の先生にエッセイを添削してもらう(レッスン)
3、添削済みのエッセイを繰り返し音読する(復習)
4、エッセイのトピックで先生とフリートークをする(レッスン)
5、フリートークで言えなかった表現などを調べる(復習)

という感じです。

ちなみに最近書いたエッセイのトピックは
・Rakugo(落語)
・Onigiri(おにぎり)
・The Ladder series(ラダーシリーズ)
・Konnyaku(こんにゃく)
・Daikon(大根)
・Edamame(枝豆)

等など。

「こんにゃく」や「枝豆」など、日本人にとって身近なものを英語で分かりやすく説明出来るようになるのが当面の目標です。

ちなみに、過去記事で実際にレッスンで使用した「5行エッセイ」を公開しているので、興味の有る方はチェックしてみてください。

【オンライン英会話】レッスンで実際に使用した「5行エッセイ」を公開します!
英語学習に関して、Twitterやブログで「5行エッセイがスゴい!」と常日頃言っているにも関わらず、そう言えば実際に書いた「5行エッ...

過去記事の
レアジョブ英会話のレッスン数が400回を突破!感想をまとめてみました
でも「5行エッセイ」に触れているのですが、この400回の時点と比べると、あきらかにエッセイを書くのがラクになってきました!

使いやすい言い回しや便利な表現が、自分の中にだんだんと蓄積されてきたからだと思います。

最終的には、英会話をする際に、その場でどんな話題に対しても頭の中で「5行エッセイ」を組み立てられるのが理想なのですが・・・道のりは長いですね(汗)

とりあえず、身近なトピックについて「5行エッセイ」を100本書いてみようかなと考えています。
さっき数えたら、今のところ書いたエッセイは23本でした・・・まだ目標の4分の1も書いていないのか〜Σ(゚口゚;ガーン

引き続きガンバリます(笑)

モチベーションがたまにグラつく

とまぁ、こんな感じでエッチラオッチラとオンライン英会話を続けてはいるのですが・・・
モチベーションがたまにグラつくようになってきました(汗)

慣れというか、中だるみですかね。

こういう時、以前東京で参加した「カフェ英会話」に参加出来ればな〜と思うのですが、残念ながら今のところ青森では開催されておりません。

日本国内で英語武者修行!?『カフェ英会話♪』で英語を喋りまくってきたゾ☆
コンニチハ〜! 大人のやり直し英語を始めて約3年。「瞬間英作文」と「レアジョブ英会話」をメインに日々英語勉強中の@100nasuで...

自分が主催するのもちょっと敷居が高いですし・・・うーむ、どうしたものか(笑)

学習の濃度と量が問題だ!

自分の英語学習の経験からいくと、モチベーションがグラついた時は
ガッツリ英語に向かい合う
というのが最善の方法です。

なにしろオンライン英会話のレッスンを500回受けたぐらいですから、英語学習が習慣として身についてはいるんですよね。

英語学習にかぎらず、何かを成し遂げる際の最大のエネルギーは「前進しているという実感」だと思うので、ちょっと気を引き締めなおして英語学習の濃度と量を高めていきたいと思います。

特に最近の自分を振り返ってみると、英語学習の濃度はともかく(やる時は集中してやれていた)、英語学習の量が圧倒的に足りなかったかな〜と(汗)

まとめ

以上
レアジョブ英会話を500回受けてみた!その効果と感想
でした!

本当は
「こんなに喋れるようになったヨ!」
「こんなコトが出来るようになったヨ!」
という報告が出来れば、英語学習者のブログとして美しいんだろうなと思いつつ、なかなかそう言い切れない自分がおります(^^;)

うーむ、なんだかものすごく歯切れの悪い記事になったな・・・w
以上、最後までお付き合いいただきありがとうございましたm(_ _)m



「前進しているという実感」カ・・・。

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