
By: Blake Patterson
前回のブログではYouTubeを使ったアプリのプロモーションについて取り上げました。
(過去記事
個人アプリ開発者のYouTube動画プロモーションの可能性)
で、記事をUPしたあと
「うーむ・・・まずは手を動かしてみよう(゚∀゚)b」
と思い、さっそく新アプリ『PhotoMoney』のプロモーション動画を作成してみました!
結構イイ感じに出来たと思うのですが・・・いかがでしょうか???
30秒くらいの短い動画ですので、ぜひ気軽にご覧くださいませm(o^ω^o)m
(注意:音が出ます)
アプリのリンクはこちら!無料です(^^)
PhotoMoney(フォトマネー)-写真で記録する新感覚家計簿アプリ-
今までアプリのPV作成にはMacのiMovieを使っていたのですが、機能が豊富なせいか実は@100nasuにはちょっと操作が難しかったです・・・(汗)
なので今回はコチラの記事を参考にしつつ、iPhoneのiMovieアプリで動画編集に挑戦してみました☆
最初は「ホントに出来るのかしら???」と半信半疑でしたが、iPhoneの小さな画面でも意外とサクサク編集作業が出来てビックリo(@.@)o
動画編集に掛った作業時間は、だいたい一時間弱といったところでしょうか???
(次からはもっと短時間で編集出来ると思います!)
もちろん機能はイロイロ削られているとは思いますが、アプリの機能をザックリと紹介するにはこれで十分だな~というのが率直な感想です。
「動画を作るにはまず動画を撮影しなきゃ~(≧ε≦;)メンドクサー」
と思う方が多いと思いますが、実は静止画像(つまりフツーの写真とか)だけでも動画は作れちゃいます。
今回@100nasuが『PhotoMoney』のPVに使った素材も、すでに手元にあった下の静止画像だけ。
縦長の4枚はAppStoreのスクリーンショットで、横長の画像はブログやTwitterでの告知用にすでに作ってあったものです。
色々な場面で素材の使い回しが出来ると効率が良いですよネ!
動画の素材として静止画像を使う件については、旧ブログの記事で我ながら良いことを言っているので自ら引用( *´艸`*)www
「動画」だと思うとつい色々考えて身動きが取れなくなってしまいますが、
たまたま素材として動画も使えるスライドショー
だと思えば、グッと敷居が低くなるような気がします。
以上、iPhoneのiMovieでアプリのプロモーション動画を作ってみた感想&レポートでした☆
今後もアプリ開発作業と動画作成作業に掛ける労力のバランスを模索しつつ、YouTubeを使ったアプリのプロモーション続けていきたいと思いま~す(ゝω・)☆
(動画編集にハマり過ぎてアプリ開発が疎かになると本末転倒なので・・・w)