ついに「DUO」11周目に突入!the card(ザ・カード)を購入してみました☆

英語学習教材として大変評判の良い「DUO」をやり始めて約1年が経過。
ついに11周目に突入することが出来たので、ちょっと学習に刺激を加えるために「DUO」の関連教材である「the card(ザ・カード)」を購入してみました☆

こちらはその際のツイート。

本日のブログでは、簡単な購入レポートをお送りしま~す!

中に入っているモノ

パッケージを開けると、こんな風に昔懐かしい単語カード的なものがビッシリ詰まっております。
カードを留めるリングなども入っているので、わざわざ買い足す必要はナシ。
写真 2014-05-07 14 09 41

「the card(ザ・カード)」の使い方を書いた紙も入っているので安心です☆
写真 2014-05-18 19 37 40

さて・・・どうやって使う???

カードにカバーを付けてリングで留めた写真がコチラ。
写真 2014-05-18 19 36 36

フツーに留めると「英文」⇒「日本語訳(単語・熟語解説)」という並び順になります。
でも@100nasuの場合、11周目で「英文」⇒「日本語訳」ではさすがに負荷が軽すぎるので、カードの順番を並べ替えて「日本語訳」⇒「英文」となるようにしています。

つまり
「個人の意志は尊重しなければいけない。」
という日本語訳を見て
“We must respect the will of the individual.”
という英文を声に出して英作文するという流れです。
(もちろん英文が分からなければ英文を見て音読)

これがなかなか歯ごたえがあって難しいです(>▽<;;
「DUO」のテキストを見て音読していた時はあんなにスラスラ(?)言えていた英文が、なかなかスムーズに出てきません(汗)

でも逆に言うと、「日本語訳」⇒「英文」がスラスラ出てくるようになったら、英語のステージが明らかに一つ上がると思います!

なので毎朝、最低でも1セクション分は「the card(ザ・カード)」に取り組んでいます(`・ω・´)bキリッ

まとめ

amazonのレビュー欄を見ると、「ザ・カード不要派」と「ザ・カード必要派」に意見が分かれている様ですが、@100nasuは実際に使ってみた結果、断然「ザ・カード必要派」です(゚∀゚)

ただし条件があって、少なくとも「DUO」のテキストを5周くらい終わらせた後でないと、「the card(ザ・カード)」を使う必要性があまり無いかな~と思います。
(そういう意味では、「DUO」初心者の方に対しては「ザ・カード不要派」というコトになりますネ)

「DUO」シリーズを使った英語学習に関しては、今後も随時イロイロ報告したいと思いま~す(^▽^)/

【関連過去記事】
とある個人アプリ開発者の英語勉強方法(前編)
とある個人アプリ開発者の英語勉強方法(後編)
DUO3.0の4周目&5周目こんな感じでやってます☆

@100nasuが愛用している「DUO」教材。全部買っても1万円でお釣りがきます。
これで英語が話せるようになれば安いものですが・・・さてどうなりますことやら???☆
  

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