英語教材としてとても評価の高い「DUO3.0」、毎朝コツコツ進めております!
(過去記事
◆ついに「DUO」11周目に突入!the card(ザ・カード)を購入してみました☆
◆DUO3.0の4周目&5周目こんな感じでやってます☆
◆とある個人アプリ開発者の英語勉強方法(後編)
◆とある個人アプリ開発者の英語勉強方法(前編))
11周目から「DUO3.0」の副教材である「ザ・カード」をやり始めまして、最近ようやく「ザ・カード」の進め方が固まってきたので紹介させていただきます☆
「ザ・カード」を購入しようかどうか迷っている方の参考になれば幸いです(^^)
「ザ・カード」を購入すると、デフォルトでは「英語」→「日本語」の順番で並んでいます。
@100nasuは日本文を見て英文を言うという使い方をしているので、カードの並び順を逆に並べ直しました。
それに伴ってカードの表紙も逆さまになっております。
青い輪ゴムの使い方については後ほど~。
開くとこんな感じです。
付属品の青い「目隠しシート」がスグレモノ!
単なる栞以上の働きをしてくれます(`・ω・´)b
この日やるのは「SECTION34」!
11周目は1日1セクションというペースで進めています。
さて、ここで青い輪ゴムの出番。
裏表紙についているゴムバンドで「SECTION34」以降のカードをまとめ、さらにそれを「SECTION34」より前のカードと一緒に青い輪ゴムでまとめます。
これで今日進めるカードの量を目で確認出来ます。
・・・けっこう分厚いですネ(^^;)ゞ
いよいよ青い「目隠しシート」が大活躍します!
基本的にはヒントとなる英単語や熟語は「目隠しシート」で隠して英文を言うワケですが、日本文を見ても「???(ΦωΦ)???」となった時は・・・。
(11周目でも英文が全然頭に浮かばないコトはよくあります(汗))
「目隠しシート」をずらして英単語や熟語をチョッピリ見ちゃいます!
おおぉ~!「vague」ネ!ハイハイハイ、分かった~!「vague」ときたら「rumor」でしょう~(゚∀゚)b
で、「proved to be false」でしょう~ハイハイハイ~!
(この英文が芋ヅル式に出てくる感覚は、「DUO3.0」をある程度やり込んだ方なら多かれ少なかれ経験があるかと思います。ちょっとした快感☆)
最後は英文を見て答え合わせ。
何度か音読して、最終的にはカードを見なくても言えるぐらいまで英文を頭に定着させます。
まぁスグに忘れちゃいますけど(笑)
これから12周、13周と進めていく際にまた同じ英文をやるので大丈夫(?)です(ゝω・)☆
「DUO3.0」(テキスト)と比べて「ザ・カード」が良いな~と思うポイントは、
「日本文」→「英文」という順番で瞬間英作文的な使い方をしやすい点です。
「ザ・カード」はカードの表と裏で日本文と英文がハッキリ分かれていますが、「DUO3.0」(テキスト)は同じページに「英文」→「日本文」という並び順でしっかり印刷されていますからネ。
(もちろん工夫しだいでは瞬間英作文的な使い方も出来ると思いますが・・・)
さらに、「ザ・カード」ならではの学習方法も最近開発(?)したので、明日のブログでご紹介したいと思います!
英語勉強中の方、一緒にがんばりましょう~(^▽^)/
☆3つ買っても1万円でお釣りがくる!効果については、今@100nasuが自分自身で実験中(笑)☆