コンニチハ!
学生時代は英語が超〜苦手だった@100nasuです(^^;)ゞ
どのくらい苦手だったかと言うと
◆大学受験に一度失敗して浪人
◆大学でもなかなか単位が取れず、後輩たちに一人ポツンと混じって英語クラスを受講
・・・ぐらい苦手でした(汗)
(英語の学力以前の問題もイロイロあったかもしれませんがw)
でもそんな私でも、アラフォーになってから再会させた英語学習は不思議と苦にならないというか、順調に駒を進めている感触があります。
学生時代の英語と大人になってからの英語で、いったい何が違うのか・・・???
まずは学生時代の学習方法から振り返ってみたいと思います(`・ω・´)
スポンサーリンク
いわゆる団塊ジュニア世代ど真ん中に生まれた@100nasuは、同学年の人数も多く受験勉強は結構大変だった記憶があります。
放課後は図書館の自習室に行ってとにかく勉強勉強φ(-ω-)カキカキ
もちろん図書館なので、喋ったり大きな音を出すのは厳禁!
英語の勉強も、ひたすら参考書を書き写したり、マーカーで線を引いたり・・・。
今思えば「試験に合格するための反射神経を鍛える」ことに時間の大部分を割いていたような気がします。
一方、大人になってからの英語学習は、かなり初期の頃から音読を中心に進めてきました。
ブログの過去記事を読むと、『DUO3.0』の2周目から音読しているコトが分かります。
(『DUO3.0』は、このブログの執筆時で15周目終了)
とある個人アプリ開発者の英語勉強方法(後編) | 情熱の彼方 熱狂の果て
また、『DUO3.0』より後に始めた『瞬間英作文』は、そもそもが音読を前提とした教材になっているので、コチラも毎日音読音読!
(『瞬間英作文』は、このブログの執筆時で11周目をやっている真っ最中)
ま〜、ひたすらペンだこをこしらえていた学生時代とは、学習スタイルが全く異なっています。
感覚としては「勉強」というよりも「スポーツ」をやっている感じ。
結構大きな声で音読しているので、英語をやっているとお腹が空きます(笑)
この辺もちょっと「スポーツ」っぽいかも( *´艸`*)
というワケで、受験英語と大人の英語学習の違いは、私の場合
音読の有無
にありました。
もちろん英語を学習する目的によって学習スタイルも変わってきますが、とにかく
「学生時代、英語ぜんぜんダメだったから〜(≧◇≦;)」
みたいな方も、英語を諦めるのはまだ早い!!
・・・というコトが言いたかったワケです☆
そんな私の英語がどこまで上達するかはまだ未知数ですが(笑)、良い教材や良い先輩たちにも恵まれていることだし、これからも頑張っていきますヨ〜<(^ε^)>〜♪
「この人のやり方でどのくらい英語が上達するのかしら???」
と思った方はTwitterでフォローしてみてください!
英語学習の進捗状況などを呟いています(^^)