『どんどん話すための瞬間英作文トレーニング』をやっていて、疑問に思った点を調べるシリーズの第3回目です!
今回はmany と a lot of の使い分けについて。
英語の知識としては中学生レベルなんですけど、自分で英作文してみると途端にボロが出る・・・(^∀^;)ゞ
ブログをお読みの皆さんは、many と a lot of の使い分け、正しく出来ていますか???
使いたい方を使っても意味は通じると思いますが、このブログを読めば、たった10分ほどで一生ものの英語の知識が身に付きますヨ!
(お、我ながら大きく風呂敷広げたな(笑))
それでは、一緒に英語の世界を覗いてみましょう〜(^▽^)/
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many と a lot of の使い分けに触れる前に、まず many と much についておさらいしておきましょう。
many は可算名詞にくっついて「数が多い」を示す表現。
much は不可算名詞にくっついて「量が多い」を示す表現。
覚えていますか〜???
『瞬間英作文』では以下のような例文が掲載されています。
★many を使ったもの
He has many books.
(45ページ)
How many cars does your uncle have?
(47ページ)
★much を使ったもの
How much milk do you drink every day?
(47ページ)
How much money does she need?
(47ページ)
ちょっとずつ記憶、よみがえってきましたか(^^)?
さて、ここでようやく a lot of の登場です。
実は a lot of は、可算名詞、不加算名詞の両方にくっつくコトが出来るんですネー!
「数が多い」「量が多い」のどちらも表現出来るというワケ。超便利ー(≧▽≦)b
『瞬間英作文』には、 a lot of を使ったこんな例文が載っています。
He had a lot of things to do yesterday.
(115ページ)
ふむふむ・・・え?じゃあ結局 many と a lot of の使い分けってどうなっているワケ???
a lot of があったら、many も much も必要ないんじゃないの???
誰か教えてー(≧ε≦;)
辞書を引いたり、ネットで検索してみたりしたのですが、超分かりやすいズバリな回答は『一億人の英文法』の中にありました!
さすが、持ってて良かったベストセラー文法書v(*^∀^*)v
ちょっと長いんですが引用しますネ。『muchのクセ』と名付けられたコラムです。
much は独特のクセがありますー疑問文・否定文を好む強い傾向。
「そんなにたくさんじゃない」「たくさんですか?」で使われると考えてください。それ以外の平叙文では a lot of などが好まれます。
(1)Do you have much money?(→ I have a lot of money.)
(2)We don’t have much rain here.(→ We have a lot of rain here.)
many も much ほどではありませんが、ややそうした傾向があります。面倒くさい?だけどね、クセが飲み込みづらかったら、いつでも a lot of を使っておけば問題なし。a lot of は本当に使えるフレーズなんですよ。
(191ページ)
なるほどなー!疑問、解決!!
much と many には疑問文・否定文を好むというクセがあるんですネー(゚∀゚)b
『瞬間英作文』で先に紹介したHe has many books.という例文がありますが、これは many の持つクセが much よりも弱いので、平叙文でも使われるコトがある・・・という風に理解すればOKかと。
は〜、今回も英語のモヤモヤが無くなってスッキリした〜\(^▽^)/
many と a lot of の使い分けの使い分けのルールをまとめるとこうなります!
疑問文、否定文の時は many を使う。
平叙文の時は a lot of を使っておけば問題なし!
ちなみに
「なんで much は疑問文・否定文を好むの???」
と思った方、グッドクエスチョンです(≧▽≦)b
それに対する回答も『一億人の英文法 』(p192)にシッカリ記載されていますので、興味のある方は読んでみてくださいネ☆
「瞬間英作文」と「一億人の英文法」を組み合わせて、ドンドン英語をマスターしていくゾ〜!!
ちなみにアマゾンでは、こんな文法書が売れているようです。
ある程度英語学習が進むと、やっぱり頼りになる英文法の本が欲しくなりますよネ〜(=v=)
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