英語初級者には、洋画よりも海外ドラマを断然オススメする5つの理由

写真 2015-02-12 22 23 19

よく英語の学習方法について
「洋画で覚える英語表現」
「海外ドラマで日常会話をマスター!」
みたいな記事を見かけますよネ。

ところで「洋画」と「海外ドラマ」で、何がどう違うか考えたことはありますか?

本日のブログでは
英語初級者には、洋画よりも海外ドラマを断然オススメする5つの理由
について熱く語りたいと思います。

「洋画を見ようかな?それとも海外ドラマを見ようかな?」
と迷っている英語初級者の皆さま、ぜひ読んでいってください(^^)

スポンサーリンク


前回までのおさらい

まずは今までの話の流れのおさらいから。

前々回のブログでは
英語初級者には洋画や海外ドラマを使った学習はオススメ出来ない
というお話をしました。
洋画や海外ドラマで英語力をUPさせることは可能か?問題について最近考えているコト | 情熱の彼方 熱狂の果て


そして前回のブログでは、
たとえ英語初級者であっても洋画や海外ドラマを見るべき本当の理由とは?
についてお話しました。
たとえ英語初級者であっても洋画や海外ドラマを見るべき本当の理由とは? | 情熱の彼方 熱狂の果て


以上のような流れを受けて、今回のブログでは
なぜ英語初級者には、洋画よりも海外ドラマの方が断然オススメなのか?
についてお話します。

理由その1、次に何を見るか迷わない

写真 2015-02-12 22 46 56

洋画よりも海外ドラマをオススメする第一の理由は
次に何を見るのか迷わなくて済む
からです。

例えば日本で海外ドラマの存在を一躍メジャーにした『24(トゥエンティーフォー)』は、Hulu(フールー)という動画配信サービスで8シーズン分、193エピソードが配信されています。

もし『24(トゥエンティーフォー)』が面白いと思えば
「昨日の続きはどうなっただろう?」
と、毎日ワクワクハラハラしながら続きを見れば良いワケです。

一方、映画の場合はどうでしょう?
Huluでは大量の洋画が配信されていますが、見る度に
「今日はどの映画を見ようかな?」
と考え、決断しなければなりません。

ずらりと並んだ映画のジャケットを眺めながら、今夜の1本を決めるのは楽しい時間ですが、その間にも決断力は少しずつ削られていきます(そしてモチロン、時計の針も進みます!)

昨日のブログで触れた様に、決断にはエネルギーが必要であり、そして決断力は有限なのです。

理由その2、ある種の中毒性があって、自然と視聴時間が増える

写真 2015-02-12 22 25 04 (1)

海外ドラマをオススメする第二の理由は
ある種の中毒性があって、自然と視聴時間が増える
からです。

私が普段見ているアメリカのドラマは、本当に面白いモノが多いです。

プリズン・ブレイク
ウォーキング・デッド
等など、皆さんも名前くらいは聞いたコトがありませんか?

「寝る前に1話分見てみようかな・・・」
と思って見始めて、気が付くと5話ぐらい見ているコトはザラです(^^;)

仮に40分のドラマを5話分見たら200分になるので、実に3時間以上英語に触れるコトになります。

DUO 3.0」「どんどん話すための瞬間英作文」といった英語の参考書を2時間勉強して、その他に海外ドラマを3時間見たら、1日のうちで英語に触れる時間は5時間になります。

日本に居ながらにして、1日5時間英語に触れられるというのは、ちょっと魅力的だと思いませんか?

理由その3、馴染みのある英語の環境が出来る

写真 2015-02-12 22 25 04

海外ドラマをオススメする3つめの理由は
馴染みのある英語の環境が出来る
からです。

具体的に説明しますネ。

例えば映画の場合、1本ごとに舞台となる場所や時代背景、そして登場人物が異なります。
今日は近未来の宇宙が舞台、明日は西部開拓時代、そして明後日は古代ローマ帝国・・・といった具合です。
つまり映画を1本見るたびに、それぞれの世界観を理解する必要があります。

一方海外ドラマの場合は、基本的に同じ場所、同じ時代背景、同じ登場人物で話が進行していきます。
CSI:マイアミはマイアミを舞台にした犯罪捜査の話ですし、『デスパレートな妻たち』は郊外の住宅街を舞台にした(ちょっと過激な)主婦の話です。

それぞれよく出てくる単語も違いますし、登場人物たちの話しぶりも違います。

ちなみに私が今見ているのは『Dr.House』という病院を舞台にした診断医のドラマなのですが、病院の受付や診断科の部屋を見ると、なんだか妙に落ち着きます(笑)

もうすっかり生活の一部というか、気分的には自分も診断科のメンバーになっているというか・・・(^^;)

この感覚は、同じ登場人物達を何シーズンも見続ける海外ドラマならではだと思います。

理由その4、だんだんと聞き取れる言葉が増えてくる

写真 2015-02-12 22 43 00 (1)

前の「馴染みのある英語の環境が出来る」に大きく関係するのですが
だんだんと聞き取れる言葉が増えてくる
というのも海外ドラマをオススメする理由の一つです。

おそらく「聞き取れる言葉が増えてくる」理由は
・よく出てくる単語を自然と覚えるから
・登場人物の発音になれてくるから
の2つかなと。

せいぜい長さが2時間ぐらいの映画の場合、こういった体験は起きにくいと思います。

私の実体験で言えば、『Dr.House』を見ていて
・diagnosis(診断)
・pregnant(妊娠した)
・organ transplant(臓器移植)
といったよく出てくる単語は、かなりハッキリ聞き取れるようになってきました。

たとえちょっとした単語や短いフレーズであっても
「・・・アレ?今なんて言ったか分かったゾ!(*゚∀゚*)」
というのは、英語初級者にとって非常に励みになる嬉しい体験です。

理由その5、英語や海外の文化に対する興味が増す

写真 2015-02-12 22 43 00

海外ドラマをオススメする最後の理由は
英語や海外の文化に対する興味が増す
からです。

「そんなの洋画でも同じでしょう?」
と思われるかもしれませんが、さにあらず!

同じ登場人物と長い時間(7〜8シーズン続くのはザラ!)付き合う海外ドラマは、なんというか映画に比べて愛着が湧きやすいのです。

日本でも「あまちゃん」の舞台になった場所が観光名所になったりしましたよネ?
もしくは「北の国から」とかを想像してもらえると分かりやすいかと。

個人的には、『ER救急救命室』の舞台になったシカゴと、『ゴシップガール』の舞台ニューヨークには、ぜひ一度行ってみたいと思っています。

まとめ

以上
英語初級者には、洋画よりも海外ドラマを断然オススメする5つの理由
でした。

10年前に比べると、格段に安く気軽に海外ドラマを見られる環境になってきています。
こんな環境を追い風にして、ぜひ英語力をUPさせましょう!

そして繰り返しになりますが、英語初級者にとっては英語参考書での勉強がメインで、海外ドラマはあくまでサブです。
そこのところをお忘れなきようお願いいたします。

あと、最後に一番大事な注意。
「海外ドラマにハマりすぎて睡眠不足」にはマジ要注意(☼ Д ☼) クワッッ!!!

スポンサーリンク